コラム

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過払金について

天童法律事務所が開所して間もなく4カ月になります。

4カ月の間に様々な事件の相談がありましたが,印象的だったのが,過払金の相談です。

この分野は大手法律事務所などが積極的に参入しており,事件としてはほとんど残っていないと思っていたので意外でした。「近くに事務所があったので,とりあえず来てみた」とおっしゃる方もいます。

過払金が発生するか否かは,業者から取引履歴を取り寄せ,引き直し計算を行わないと正確な額はわかりません。

もっとも,あくまで印象ですが,旧利率で5年くらい借りたり返還したりを繰り返していると,過払金が発生し始めるような感じがします。つまり,平成15年~16年あたりに一番最初の借り入れを行った方だと,過払金が出てくるようなイメージです。

実際には,それ以前から借り入れをされている方もいらっしゃいます。そのような場合,引き直し計算をすると数百万円単位の額が出ることもあり,驚かれる方もいます。

過払金返還請求は,相談料無料,着手金無料,完全成功報酬制ですので,自身に過払金が発生しているか否か,気になる方は,お気軽にお問合せいただければと思います。なお過払金は時効があります。最後の返済日から10年が経過すると請求ができなくなります。

天童,東根,寒河江でお悩みの方は,天童法律事務所までお気軽にお問合せください。

 

弁護士に相談するメリット【交通事故賠償額が倍増した事案】

以下はご依頼者様より了承を得た上で記載しています。

この事件は交通事故事案でした。ご依頼者様は,馴染みお店の店主の奥様で,専業主婦でした。

保険会社との話し合いが平行線をたどり,保険会社の提示額に納得できないとのことで,お店を訪れた際店主より相談されました。

上昇した原因の一つには,保険会社が専業主婦であることを理由に休業損害をほとんど計上していなかったことがあります。
専業主婦は場合,休業損害は,専業主婦は家事という労働をしているものとみなして,基本的には女性の平均賃金をベース(年収約350万)に休業損害を算出されます。

結果として保険会社の提示額である70万円から180万円に増額した上で示談となりました。

なお,このお店は頻繁に訪れるお店だったのですが,ご相談があったのが,事故から1年近く経過してのことで,その時点では物件損害については示談が成立していました。

事件が終わった後に,店主が「弁護士に頼めば,賠償金が増額するなんてことは知らなかった。」とおっしゃっていました。

インターネットなどをみると数々の法律事務所が,この点を強調していますが,なかなか認知されていないということを強く感じた事件でした。

天童,東根,寒河江で,交通事故でお悩みの方がいらっしゃれば,天童法律事務所までお気軽にご相談下さい。

天童法律事務所では,交通事故の初回法律相談が無料となっております。

弁護士の守秘義務について

天童法律事務所の弁護士の菅原正史です。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

弁護士が扱う業務は秘匿性が高いものが多くあります。例えば,離婚,不貞不倫,自己破産,刑事事件などは通常は人に知られたくないものでしょう。

一方で交通事故などはあまり秘匿性が高くないかもしれません。

いずれの事件についても言えることですが,秘匿性の高い業務を扱う弁護士には,厳格な守秘義務が課されています。相談内容が他に漏れることはありません。

例えば,刑事事件などで自首するかどうか迷われている方が相談にいらっしゃることもあります。どのような犯罪行為であれ,弁護士から捜査機関に伝えるなどということはありません。弁護士の守秘義務は極めて厳格です。

弁護士事務所での相談内容の秘密は守られますので,事件等お悩みの方がいらっしゃれば,安心してご相談ください。

天童,東根,寒河江で弁護士,法律事務所をお探しの方は,天童法律事務所までお気軽にご相談ください。